面倒なようであとあと、面倒じゃない文句の言い方。
会社の新年会でした。
エリア内の各店舗合同での少し大きい飲み会。
正直、多人数、飲み会ってのが苦手ですが、それでも顔を出さなきゃいけないし、しっかり気遣いをするのが社会人というもの。
っても、本音では古い考えだと思ってますが、うちの環境は違うのでしょうがない。
そして、同じ店舗の人間が一人アホほど飲んでいたわけですが、まさかの、トイレにてリバースタイム。
そしてまさかの明日のシフト変わってと・・・
バカかとしか言いようがない。
社会人なんだから、学生みたいなアホ飲みはちょっと控えてほしいですよね。
明日は所属店舗は休みですが他店にてヘルプを一人出す日なのだが、よりによってその日とは。
出社するのも構わないが理由が正直許せんし、なんか、飲み過ぎじゃなくて風邪引いてたとか、わけわからん言い訳もセット。
責任者も勝手にしてと。
なんじゃこりゃって感じでイライラしているわけですが・・・
こう言う時は、先に文句を言わず、一回対応して終わってから文句を言うようにしています。
まず、やる前になんやかんやって言っても、対立したりするしくだらない時間が流れる為、全てお願いを聞いて対応して完了してから
『そういうのはちょっと』と淡々とあまりプライドを折ることはしないように最低限言うことを言います。
さすがに次は無くなるだろうから。
そして、無駄な争いをすることもないだろうから。
後のことを考えると、今のところ一番うまくいく方法です。